搭載されているキャリバー.8305は、マジックレバー方式では得られない薄型仕様のムーブです。高級感のある配列と、何よりも大径テンプに好感が持てますね。 続きは、インスタグラムでご覧いただけます

9日(月)と10日(火)を連休にし、昨年のリベンジで上高地へ。初日は新穂高ロープウェイを利用して西穂丸山までゆったりリハビリハイクのつもりでしたが、岩だらけの歩き難い道で、しかも西穂山荘近くで奥さんのシューズが分解。 続 […]

小さいムーブなので、少し苦手意識の後回しです。でもそこはRX、キッチリとした作りと組み易さは変わりません。 続きは、インスタグラムでご覧いただけます

こちらは長年ご愛用の、cal.1560 ロービートムーブです。定期的にメンテされて来たのですが、今回は若干、間が空いたそうです。もともと歯先の確認がし辛いRXムーブのガンギ車ですが、このムーブは擦り減りが認められました。 […]

定番のゼンマイ切れですが、定期メンテも兼ねてオーバーホールを承りました。ゼンマイ切れの衝撃によるパーツ損傷は無く、無事、本来の性能を取り戻しました。 続きは、インスタグラムでご覧いただけます

かつて正規販売させて頂いていたフォルティスは、その当時、創業者一族が経営していました。ドイツ時計の影響を受けて堅牢で実用的な作りと高いコストパフォーマンスで、個人的にも自信を持ってお勧めできたブランドでした。 続きは、イ […]

「フジツボ・ダイバー」の愛称で知られる、50年近く前のモデルです。同社からは、プロマスター・マリン　メカニカルとして、チタンケース、サファイアガラスを採用、リューズ径はやや小さいながらもオリジナルを忠実に再現したモデルが […]

クォーツには、ETAかRondaが搭載されていた記憶なのですが、このモデルにはFE2031。少しCITIZENに似た構造ですが、より丁寧なつくりのムーブとなっています。 続きは、インスタグラムでご覧いただけます

四国八十八ヶ所のお地蔵さん(本当は、右が各札所のご本尊で、左はお大師様らしい)に、蝉の抜け殻3個‼️ 羽化した後も、たくさんの御利益がありそうですね。 続きは、インスタグラムでご覧いただけます

cal.L990.1は約50年前にロンジンが発表、カレンダー付き自動巻としては当時、最薄と言われました。ツィンバレル、8振動のハイビート、瞬間送りのディト付き(必要かな❓)と、意欲的な設計だったのですが・・・。 続きは、 […]